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終了間際に痛恨の失点…大宮が2連敗

[ 2009年4月25日 17:04 ]

 【大宮0―1新潟】大宮が終了直前の失点で2連敗を喫した。押し気味に試合を進めながら、藤本やデニスマルケスのシュートがバーやポストに嫌われ、1点を取れなかったことが最後に響いた。

 「相手の良さを消して、われわれのやろうとするサッカーを90分間やった」と張外龍監督。持ち味の堅守で新潟の攻撃陣を抑えていたが、90分を超えたロスタイムにゴールを奪われた。

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2009年4月25日のニュース