福西が引退決意、今後はタレント活動も

[ 2009年1月26日 06:00 ]

08年12月6日のJ1・川崎F戦で一発退場となる福西崇史(左から2人目)

 02年日韓、06年ドイツ大会と2度のW杯に出場した元日本代表MF福西崇史(32)が現役を引退することが25日、明らかになった。昨年11月30日に東京Vから戦力外通告を受けて移籍先を探していたが、オファーのあったJ2愛媛や韓国Kリーグの釜山とは条件面で合意せず、引退の意思を固めた。近日中に正式発表される。

 福西は愛媛・新居浜工から95年に磐田入り。3度のJリーグ年間王者に輝くなど、FW中山、MF名波らとともに磐田の黄金期形成に貢献した。99年から選出された日本代表でもレギュラーをつかみ、うまさと強さのあるボランチとして02年日韓で1試合、06年ドイツ大会では2試合とW杯で計3試合に出場した。

 07年にFC東京、08年に東京Vに移籍。J2降格が決まった昨年12月6日の川崎F戦は微妙な判定で一発退場し、敗戦に涙を流して悔しさをにじませたが、その試合が現役ラストマッチとなった。今後は指導者を目指すが、女性ファンの多いルックスを生かし、タレント業にも力を入れるとみられる。

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