安倍首相 マリオで登場の理由「日本のソフトパワー示したかった」

[ 2016年8月22日 11:45 ]

リオ五輪閉会式に登場した安倍首相(AP)

 21日(日本時間22日)のリオデジャネイロ五輪閉会式で行われた2020年五輪の開催都市・東京を紹介するパフォーマンスに、人気ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の主人公マリオに扮して登場した安倍晋三首相。思わぬサプライズに日本では驚きが広がったが、首相は式後、「日本のキャラクターの力を借り、日本のソフトパワーを示したかった」と述べた。

 閉会式で流された東京のPR映像の中で赤いボールを受け取った首相は、リオに急いで届けるためにマリオに変身。「ドラえもん」が用意した土管を通って東京からリオに登場するという設定で、マラカナン競技場の土管の上に現れた。

 「うまく衣装を取れるか、反応が不安だった。大歓声で迎えていただき、リオ市民に感謝したい」と話した首相。4年後の大会については「アスリートの皆さんが最高のコンディションで臨める、そうした大会にして、この感動を日本から世界に発信する、そういう大会にしていきたいと思います」と意気込んだ。

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