バド奥原、正式に銅獲得 対戦相手ケガで棄権 不戦勝 単では初

[ 2016年8月19日 20:48 ]

不戦勝で銅メダルを決め、笑顔を見せる奥原

リオデジャネイロ五輪・バドミントン女子シングルス

 バドミントンの女子シングルスで世界ランク6位の奥原希望(21=日本ユニシス)の銅メダルが正式に確定した。3位決定戦で対戦することが決まっていた同3位で前回ロンドン五輪覇者の李雪ゼイ(中国)が棄権して不戦勝となった。シングルスでは男女通じて日本バドミントン界初となるメダル獲得となった。

 李は18日の準決勝でカロリナ・マリン(スペイン)と対戦した際に左膝を痛め、試合を続行したものの敗れていた。試合後の検査で前十字靱帯を損傷していることが判明したという。

 奥原は18日に行われた準決勝で同10位のプサルラ(インド)と対戦し、0―2でストレート負け。19日の3位決定戦で李との対戦が予定されていた。

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