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奥原、決勝進出ならず…プサルラに完敗、3決で初メダル目指す

女子シングルスの準決勝を戦う奥原。コートに倒れ込む場面も

リオデジャネイロ五輪バドミントン

(8月18日 リオ中央体育館)
 女子シングルス準決勝で、世界ランキング6位の奥原希望(21=日本ユニシス)は、同10位のプサルラ(インド)に19―21、10―21で敗れた。17日の準々決勝で山口茜(19=再春館製薬所)との日本人対決を制し、同種目では日本初の4強入りを果たした奥原は、19日の3位決定戦でこの種目では初のメダル獲得を目指す。

 世界ランキングでは格下のプラルラとは過去3勝1敗だが、すべてファイナルにもつれ込む接戦だった。さらに、プラルラは準々決勝で12年ロンドン五輪金メダリストで今大会の第2シードの王儀涵(中国)から金星を挙げた勢いがあった。

 第1ゲームは長身の相手に腕の長さを生かしたレシーブで守られ、男子並のジャンピングスマッシュに苦しめられた。奥原自身にもミスが出て19―21で接戦を落とした。第2ゲームは相手に疲れとミスが出て、リードする展開となったが、奥原らしい粘りのバドミントンをさせてもらえず、10―10から11連続ポイントを許して完敗した。

 準々決勝で山口を破ったことで「茜ちゃんの分まで」。国内では、全日本女王を争うライバルだが、五輪では同じ代表チームの仲間で、今大会は選手村の宿舎も同部屋。「こんなところで喜んでられない」と、メダルへの意欲を強くしていたが、悲願のメダルは持ち越しとなった。

 3位決定戦は、準決勝でマリン(スペイン)にストレート負けした李雪ゼイ(中国)と対戦する。

[ 2016年8月19日 00:51 ]

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