池江璃花子 大健闘6位に母がエール「4年後は絶対にリベンジしようね」

[ 2016年8月8日 13:26 ]

愛娘に声援を送る池江璃花子の母・美由紀さん

 女子100メートルバタフライ決勝で池江璃花子(16=ルネサンス亀戸)が日本新記録となる56秒86を記録し6位。勇姿を現地で見届けた母・美由紀さんは「うれしいこと半分、悔しいこと半分だから、悔しさをバネに4年後は絶対にリベンジしようね」と2020年東京五輪でのさらなる飛躍に期待を込めた。

 池江は予選で日本記録を0秒28更新し、準決勝ではさらにタイムを上げて57秒05をマーク。同組1位、全体3位のメダル圏内で決勝に駒を進め、決勝でも銅メダルのデイナ・ボルマー(米国)まで0秒23差だった。レース中「リー!」と愛娘の名を必死に叫び続けた美由紀さん。レース内容自体は「あまりよく覚えていない」ものの、「頑張ったと思います」と称えた。

 3レース連続して日本記録を更新したものの「悔しいこと半分」の理由は、同い年のペニー・オレクシアク(カナダ)が銀メダルを獲得したから。「去年の世界ジュニアでは璃花子の方が優勝してますから。すごく本人も悔しいと思うのと同じように私も悔しい思い。(今レース金メダルのサラ・ショーストロムが)世界記録作ったレベルまで璃花子もいくように期待します」と4年後を見据えた。

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