競泳界にコウスケは不滅――萩野“運命”!?の「公介」命名

[ 2016年8月8日 09:33 ]

萩野の平泳ぎ

リオデジャネイロ五輪第3日・競泳男子400メートル個人メドレー決勝

(8月6日)
 競泳で「コウスケ」と言えば、まず北島氏が思い浮かぶ。それだけに萩野は母・貴子さんに「この名前を付けられているということは、水泳をやっている上で、いいことか悪いことか分からないよ」と言ったことがある。

 「公」は母が生まれた時、自分の名前の候補であり「品がある感じ」という理由で子供に付けるつもりでいた。「公介」の名が脳裏に浮かんだ頃、ベビー雑誌に、姓に合う「名前を考える企画」を見つけて応募した。名前がA4の用紙に何百通りも記されて返ってきたが、その先頭に「公介」と書いてあるのを見た瞬間「運命だ」と即決した。後でその用紙を見返すと実は画数の少ない順から並んでいたことが判明したというオチもあるが、北島氏が引退した今も競泳ニッポンの顔は「コウスケ」しかいない。

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