女子バスケ今大会団体初勝利!栗原最多20点 白星発進は3度目で初

[ 2016年8月8日 05:30 ]

ベラルーシに競り勝ち、抱き合い喜ぶ吉田(手前右)ら

リオデジャネイロ五輪第3日・バスケットボール1次リーグ 日本77―73ベラルーシ

(8月6日 ユースアリーナほか)
 1次リーグが6日に始まり、女子で3大会ぶりに出場した世界ランク16位のA組の日本は77―73で10位のベラルーシに競り勝った。日本勢の今大会団体競技初勝利。前回出場した04年アテネ五輪以来の勝利で、白星発進は3度目の五輪で初だ。

 「みんながいいタイミングでパスを回してくれました」と勝利に貢献したフォワード栗原三佳(トヨタ自動車)は謙遜した。得意の3点シュート成功は6回。強豪国では珍しい両手で構えてシュートを打つフォームで次々とネットを揺らした。世界一の“女子投げシューター”の本領発揮だ。

 前夜は開会式に参加した。調整を優先して欠席する競技が多いが、内海監督は「感動を持ち帰れば、その雰囲気で試合に入れる」と選手を引き連れた。にぎやかな行進は日本選手団の中でひときわ目立っていた。栗原は「感動で言葉が出なかった」と大興奮。盛り上がりを実感しただけでなく、憧れのNBA選手を間近で見て「初戦に向けて気持ちが高ぶった」とチーム最多20得点を挙げたこの日の原動力としていた。

 各組6チーム中4位までが進む準々決勝へ好発進。次は地元ブラジルが相手だが、今の盛り上がりならば食らいつける。

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