近藤亜美の銅メダルに地元は万歳三唱 悔しそうのは「らしい」

[ 2016年8月8日 05:30 ]

柔道女子48キロ級で近藤亜美が銅メダルを獲得し、喜ぶ地元道場の小学生ら

 柔道女子48キロ級銅メダルの近藤亜美(21)が小学2年の頃から通う柔道場「大石道場」がある愛知県大府市では、関係者約80人が集まり、メダルが確定すると、万歳三唱が湧き上がった。

 同じ道場に通う小学5年の尾崎哲也君(11)は「最後の最後ではね返してくれた。僕も柔道をもっと頑張りたい」と笑顔。一緒に練習したことがある大学生原田将吾さん(19)は「銅メダルでも悔しそうなのは、負けず嫌いの近藤さんらしい」と話していた。

 道場に入門時、五輪金メダリストの吉田秀彦さん(46)らを育てた師範の大石康さん(73)にかみついたという。「なぜ私を呼び捨てにするの」。気の強さを見込んだ大石さんは型にはめず、実戦練習を好きなようにやらせた。今年「おじいちゃん」と慕う大石さんに、まだ代表に決まってもないのに「必ずリオデジャネイロで金を取ります」と記した年賀状を送ったそうだ。

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