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オーサー・コーチも手応え「十分な演技だった」

[ 2014年2月7日 07:39 ]

ソチ五輪フィギュアスケート団体

 男子SPで羽生が97・98点をマークし1位となり、ブライアン・オーサー・コーチは「とてもうれしい。十分な演技だった。ウオーミングアップからの取り組みや精神面までコントロールできるようになり、とても成長を感じる」と称えた。(共同)

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2014年2月7日のニュース