パラリンピック開幕 「発祥国」英ロンドンで 木村旗手先頭に日本行進

[ 2012年8月30日 07:44 ]

 障害を克服してスポーツに打ち込む選手の祭典、第14回夏季パラリンピック・ロンドン大会は29日、「発祥国」英国のロンドン東部の五輪スタジアムで開会式を実施し、9月9日まで20競技を行う熱戦の幕が開ける。大会組織委員会によると、史上最多の166の国・地域から約4300人の選手が参加する。

 開会式は「啓発」がテーマで、障害者を含む3千人以上のボランティアがパフォーマンスを繰り広げ、障害者に対する認識の変革を訴える。134選手が17競技に参加する日本は、旗手の競泳男子、木村敬一(21)=東京都=を先頭に選手、役員が行進。

 エリザベス女王が開会を宣言。聖火はロンドン郊外のストーク・マンデビルから一般の障害者ら580人によって約24時間かけて五輪スタジアムまで運ばれ、聖火台にともされる。

 ストーク・マンデビルには、パラリンピック誕生のきっかけとなった大会を開催した病院がある。(共同)

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