サピエフに雪辱ならず…手負いの鈴木「悔い残らない」

[ 2012年8月4日 07:43 ]

男子ウエルター級2回戦でカザフスタン選手に判定で敗れた鈴木康弘

ロンドン五輪男子ボクシング

 男子のフライ級とウエルター級の2回戦を行い、ウエルター級で鈴木康弘(自衛隊)は、昨年の世界選手権で敗れた第2シードのサピエフ(カザフスタン)に11―25で判定負けし、8強入りを逃した。

 昨年の世界選手権に続きサピエフに完敗した鈴木だったが、それでも「悔いの残らないような試合ができて良かった。左のカウンター狙いなどコーチに指示されたことはできた」と初の五輪を振り返った。首を痛めていた鈴木は1回に右のパンチをもらった時に頭がぐらついた。「首はもう悲鳴を上げて、右腕もしびれていた」と明かし、2回にはショートパンチの連打をもらってダウンを取られた。

 今後について24歳の鈴木は「ことしはゆっくり休んで、2年後のアジア大会を目指したい」と話した。(共同)

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