妹はAKB研究生 サイード横田仁奈 ロンドン切符に涙

[ 2012年6月29日 17:02 ]

新体操団体の五輪代表に決まったサイード横田仁奈。大粒の涙をこぼし、五輪への意気込みを語った

 新体操団体のロンドン五輪日本代表が29日、都内で発表され、2008年北京五輪代表の田中琴乃(20=日女体大)のほか、いずれも初代表の松原梨恵(18=ALFA)、サイード横田仁奈(18=ふじしまク)、深瀬菜月(18=秋田ク)、三浦莉奈(18=ウーマンズク)、畠山愛理(17=東京ジュニアク)の6人が選出された。

 サイード横田仁奈は、父がパキスタン出身で、妹・絵玲奈(15)はAKB48の12期研究生。整った目鼻立ちが特徴だ。練習の拠点であるロシアでは、日本から持ち込んだレトルトの白米を食べていたという。五輪の目標に掲げた言葉は、「色んな思いを胸に精一杯演技する」。選考から外れた選手の気持ち思いやり、「色んな人たちへの感謝の思いでいっぱい」と大粒の涙をこぼしながら語った。

 30日は久しぶりのオフ。「松原選手、深瀬選手と(東京スカイツリーの)ソラマチに行く予定です」と話し、周囲を和ませた。

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