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“コンカマ”無念の14位で終戦

[ 2008年8月17日 06:00 ]

 【北京五輪 セーリング】7種目を行い、女子470級の“コンカマ”こと近藤愛、鎌田奈緒子組(アビーム)は第10レースを終えて14位に終わり、最終レース進出を逃した。男子470級の松永鉄也、上野太郎組(スリーボンド)は10レースを終えて10位となり、上位10艇による最終レースへ進んだ。49er級の石橋顕、牧野幸雄組(福岡ヨットク)は12レースまで消化して12位で、最終レース進出はならず。男子レーザー級は第5レースを終え、飯島洋一(飯島木型)は28位。

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2008年8月17日のニュース