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外村が優勝、上山が3位

[ 2008年4月1日 06:00 ]

 体操の環太平洋選手権は30日に閉幕し、トランポリンの男子個人は世界選手権4位の外村哲也(ビッグスポーツ)が41・40点で優勝し、世界選手権3位で北京五輪代表に決まっている上山容弘(大体大大学院)は40・60点で3位だった。体操の男子個人総合はアテネ五輪覇者のポール・ハム(米国)が94・450点、女子個人総合はナスティア・リューキン(米国)が62・850点で優勝した。

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2008年4月1日のニュース