SGカウントダウンコラム

SG「第55回ボートレースクラシック」17日開幕 あと3日 ボートレース平和島

[ 2020年3月14日 05:30 ]

今井美亜(左)と守屋美穂
Photo By 提供写真

≪注目選手(3)≫

◆守屋、出場切符は男女混合G2の王道V

 昨年の賞金女王・大山千広は残念ながら欠場するが、女子は3人がエントリー。ウエイトリフティング高校日本一の経歴を持つ守屋美穂は昨年7月の芦屋G2モーターボート大賞を制し、初のクラシック出場切符をもぎ取った。抜群機のパワーと軽量を生かし、予選1位→準優勝戦1着。ファイナルは並み居る強豪男子を寄せ付けず、ただ一人0台スタートを踏み込んで王道Vを達成した。男女混合G2以上の優勝は女子史上7人目の快挙だった。行き足から伸びを仕上げての攻撃的スタイルでさらなる偉業を目指す。

◆今井、ここ一番の勝負強さはSGクラス

 19年女子レースの総決算、PG1クイーンズクライマックス(徳山)を勝ったのが今井美亜だ。大みそかの優勝戦は機力劣勢の中、ど根性スタートからの3コースまくり差し。8代目クイーンの座とSG初出場をつかんだ。こちらは国体カヌー3位。A1経験はわずか3期のみだが、ここ一番での勝負強さはSGクラスといえる。16年に平和島で行われた第1回バトルトーナメントでは初代王者としてその名を刻んだ。あの時と同じ舞台で再びスポットライトを浴びるか。

 15日は瓜生正義、池田浩二両選手を紹介する。

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