SGカウントダウンコラム

SG「第55回ボートレースクラシック」17日開幕 あと6日 ボートレース平和島

[ 2020年3月11日 05:30 ]

ボートレース平和島の水面
Photo By スポニチ

 ≪水面・エンジン≫今年のクラシックが開催されるボートレース平和島は東京都大田区にある海水のレース場。運河を通して東京湾とつながっているため干満差がある。ただ、潮以上に注意すべきは風だ。風の影響を受けやすく、夏場はホーム追い風、冬場は向かい風が吹きやすい。さらにスタンドの対岸にはマンションが立ち並んでおり、強いビル風が吹き込んでくる時もある。風向きが一定しない春先は、一年の中でも特に注意が必要だ。

 レース傾向も風向きによって大きく変化。追い風の夏場は差しが、向かい風の冬場はまくりが決まりやすい。昨年3月から今年2月までの1コース1着率は45%と、年間を通して見てもインは弱めだ。対照的にアウトは他場よりも利く。5コース連対率23%、6コース連対率11%は共に全国トップクラス。穴党向きの水面と言えるだろう。

 現行エンジンは昨年6月に導入。20節前後も使われており、相場は固まっている。現状は13号と43号が2強を形成。エース機を担ってきた13号は全ての舟足が強力。43号は今年に入ってからの勢いが素晴らしく、特に出足系統が光る。

 12日は、石野貴之選手と桐生順平選手を紹介する。

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