SGカウントダウンコラム

SG「第55回ボートレースクラシック」17日開幕 あと7日 ボートレース平和島

[ 2020年3月10日 05:30 ]

中沢和志
Photo By 提供写真

 ≪出場資格≫「ボートレースクラシック」は1966年に創設されたSG競走。正式名称は「鳳凰賞」。今年で55回目を迎える。11年の第46回大会は東日本大震災により中止となった。

 まず前年の優勝者、前年のグランプリ優勝戦に出走した6選手に優先出場権が与えられる。次に前年のSG、G1、G2優勝者が参戦。開催年の2月に開催される関東、東海、近畿、四国、中国、九州の地区選手権の優勝者も出場権を得られる。ただし、G2レディースオールスターとG2レディースチャレンジカップの優勝者は除外される。残る枠には前年のG3以下の優勝回数上位者が入る。優勝回数が並んだ場合は、選考期間内の勝率上位者が優先される。

 クラシックが平和島で開催されるのは4年ぶり16回目。過去15回の優勝者のうち、約半数の7人が平和島クラシックでSG初制覇を飾った。今年、この7人の中から参戦するのは06年の第41回大会を豪快なカドまくりで制した中沢和志。昨年5月のG1津周年で優勝し、5年ぶりのクラシック出場切符を獲得した。当地に限らず、クラシックは過去に6回出場して3優出と相性が良いSG。5年前の尼崎大会では準優勝している。ブランクがあっても決して侮ることはできない。

 11日は平和島の水面特性などを紹介する。

続きを表示

バックナンバー

もっと見る