SGカウントダウンコラム

SG「グランプリ」17日開幕 あと9日、G1「クイーンズクライマックス」28日開幕 あと20日

[ 2019年12月8日 05:30 ]

(右上から時計回りに)柳沢一、日高逸子、平高奈菜、井口佳典
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◆柳沢、今年20年目SG初Vの勢いで

 総合賞金ランク7位は柳沢一。今年6月の多摩川グランドチャンピオンではデビュー20年目で悲願のSG初制覇。7月のとこなめオーシャンカップでは準優勝と結果を残し今年はワンランク上の走りを披露。タイトルホルダーとして自身初のグランプリへ乗り込む。

◆井口、グランプリ常連“上昇気流”

8位は井口佳典。こちらは08年の第23回大会覇者でもあり今回は4年連続9回目の出場で常連の一人。納得のいく一年ではなかったが、レースも調整も攻めに徹して臨んだチャレンジカップでは準優勝。ベスト6には入れなかったが、トライアル1stの1号艇を獲得。上昇気流に乗った井口が2度目の頂点を目指す

◆日高、経験武器に 平高、トップレベルの先行力で狙う

 女子賞金ランク7位は58歳の現在もA1級に居続け圧倒的な存在感を放つ日高逸子。昔ほどスローにこだわらず、時にはスタート一撃も見せるオールラウンダー。経験を生かし慌てず騒がず勝機をうかがう8位は平高奈菜。事故の多さがネックとなり活躍の場を奪われてきたが、先行力はトップレベル。女子のGⅠレース制覇は秒読み段階とされている実力派。

 9日は総合賞金ランク、女子賞金ランク共に6位の瓜生正義、田口節子両選手を紹介する。

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