SGカウントダウンコラム

SG「ボートレースダービー」22日開幕 あと6日 ボートレース児島

[ 2019年10月16日 05:30 ]

瓜生正義
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 ≪歴史・出場資格≫ボートレースダービーは1953年に創設されたSG競走。9つあるSGの中で最も歴史が長く、今年で66回目を迎える。岡山のボートレース児島では初開催となる。

 出場するのは選考期間中(前年8月~開催年7月)の勝率上位者。ただしA1級で、選考期間内に160走以上という2つの条件も満たさなければならない。これにダービー前回覇者、前年グランプリの優出6選手、直前のSGメモリアル優勝者ら優先出場者を加えた計52人で争われる。なお優先出場権を持つ延べ8人はA1と160走以上の条件を問われない。

 若松ボートで開催された第1回大会はランナー戦の8艇立てで行われた。第2回からボートがハイドロに変わり、第3回から現在と同じ6艇立てで争われるようになった。第14回は優勝戦が5艇フライングによりレース不成立。第16~22回は7年連続で住之江ボートで開催された。第34、35回で今村豊が大会史上初となる連覇を達成。以降もダービー連覇を飾った選手は1人もいない。最多優勝は前記の今村と瓜生正義の3回。今回は今村の参戦がなく、瓜生が単独トップとなる4Vに挑む。児島SG3優出1Vと、水面実績も豊富なだけに目が離せない存在だ。

 17日は児島ボートの水面特性などを紹介する。

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