SGカウントダウンコラム

SG「第65回ボートレースメモリアル」27日開幕 あと2日 ボートレース大村

[ 2019年8月25日 05:30 ]

松井繁(右)と石野貴之
Photo By 提供写真

《注目選手(3)》

 全国屈指の層の厚さを誇る大阪支部。所属選手にとってメモリアル出場は並大抵のことではない。今年、狭き門を太田和美、松井繁、石野貴之が突破。今回は松井と石野を紹介する。

 ◆松井、桐生周年でV GP当確ランプ点灯だ

 松井は昨年、グランプリ(GP)連続出場が12で途切れてしまった。今年もSGで目立った活躍はなく、復活とは言い難い状況だ。それでも桐生周年を制すなどG1で着実に成績を残し、賞金ランクは出場圏内の13位(21日時点)。さすがの底力を見せている。賞金レースも終盤に差し掛かり、この辺りで安全圏まで抜け出したいところだ。過去大村ではG1を3度制しており、通算勝率も7・81と高い。ドル箱水面だけに、当タイトル初制覇を成し遂げ、GP当確ランプを点灯させても不思議はない。

◆石野、当地相性抜群 ジャンプアップ決める

 大村との相性なら石野も負けてはいない。07年に当地で開催された新鋭王座でG1初優勝。その9年後の16年。今度はチャレンジカップで当時4個目となるSGを獲得した。今回、開催施行者希望で出場を果たしたが、それも納得の活躍ぶりだ。賞金ランク42位からのジャンプアップも現実味を帯びている。

 26日はシリーズの総展望をお届けする。

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