SGカウントダウンコラム

SG「第24回オーシャンカップ」10日開幕 あと5日 ボートレースとこなめ

[ 2019年7月5日 05:30 ]

河村了(右)と松尾拓
Photo By 提供写真

《注目選手(1)》河村了、松尾拓、上條暢嵩の3人が今大会でSG初出場を果たす。今回は河村と松尾を取り上げる。

◆デビュー16年目の河村、地元でみなぎる気合

 河村はG1、G2の優勝戦得点上位者として出場権利を得た。昨年6月のまるがめ周年で優出2着。その後目立った活躍はなかったが、6日間?出走で得られるポイントを着実に加算。デビュー16年目でついにSGの切符をつかんだ。舞台のとこなめは地元水面で通算6回の優勝経験がある。また昨年2月に行われた東海地区選で優出3着と、さすがホームプールといった実績を残している。それだけにド派手なSGデビューを飾っても驚かない。 

◆双子レーサー弟・松尾、18年後期A1初昇格

 14年デビューの松尾は兄の充とともに、双子レーサーとして有名だ。デビュー2期目でA2級昇格を果たし、早くから才能の片りんをのぞかせていた。その後はしばらくA2級と、やや足踏み状態が続いていた。だが、18年後期にA1級に昇格。今年1月の芦屋周年で初めてG1の優勝戦に進出して4着。1カ月後の東海地区選手権でもベスト6入りを果たし、今大会をグッと引き寄せた。失うものは何もない立場だけに、思い切ったレースに期待だ。

 6日は峰竜太、桐生順平両選手を紹介する。

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