SGカウントダウンコラム

SG「第46回ボートレースオールスター」21日開幕 あと3日 ボートレース福岡

[ 2019年5月18日 05:30 ]

菊地孝平(右)と石野貴之
Photo By 提供写真

≪注目選手(3)≫

◆菊地、前走G1優出好リズム 態勢整った

 近年の福岡オールスター覇者が調子を上げている。まずは14年の第41回大会を2コース差しで制した菊地孝平だ。昨年はグランプリのファイナルまで駒を進めたが優勝0回。安定感抜群の走りを見せた一方で、爆発力には欠ける1年間だった。しかし、今年は2月のG1東海地区選手権をV。4月から5月にかけては下関一般戦と浜名湖GW開催を連覇した。直前のG1津周年でも準優でまくり差しを決めて優出。5年前よりも明らかに流れはいい。2年9カ月ぶり6回目のSG制覇へ、態勢は整っている。

◆石野、休み明け前走で優勝 リズム最高潮

 17年の第44回大会で得点率1位からの王道Vを飾った石野貴之も今年3V。9日に終了した蒲郡一般戦は、F休み明け初戦ながら節間8勝を挙げて優勝を飾った。昨年は7月以降のSG3優出でグランプリに間に合わせたが、上半期は目立った活躍がなく苦戦。連覇が懸かった5月の尼崎オールスターも3走目でフライングを切り、早々と優勝争いから脱落してしまった。今年は早めに優位な立場を築きたいところ。出場できなかった3月の戸田クラシックの分も、ここで賞金を稼ぎにくるはずだ。

 19日は毒島誠、桐生順平両選手を紹介する。

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