SGカウントダウンコラム

SG「第46回ボートレースオールスター」21日開幕 あと5日 ボートレース福岡

[ 2019年5月16日 05:30 ]

松井繁(右)と今村豊
Photo By 提供写真

《注目選手(1)》

◆25年連続出場の王者・松井、リズムアップで参戦

 今大会最長の25年連続出場を決めた松井繁。長きにわたり絶大な支持を集めるボート界の王者だが、昨年は大舞台でいまひとつ結果を残すことができずに、12年ぶりにグランプリ出場を逃した。今年はSG開幕戦のクラシックも不参戦。今大会からSGロードが始まる。近況の調子はまずまずで、4月の宮島プレミアムG1マスターズチャンピオンで優出(4着)。住之江のゴールデンウイーク開催では、貫禄の違いを見せつけて優勝を飾った。リズムは着実に上がっている。舞台相性も良く、福岡ではSG優出7回。G1では2度の優勝経験がある。実績のある水面だけに、今大会で復権を果たす可能性も十分にある。

◆34回最多出場のレジェンド・今村、好相性舞台で力発揮

 今村豊は34回目の出場。今大会はもちろん、歴代でも最多記録だ。84年に浜名湖で開催された第11回大会でV。今村にとってこれが初のSGタイトルだった。その後、優勝はないが9度優勝戦に進出。今村にとって相性のいい大会と言える。福岡では04年クラシックを制覇。力を発揮できる舞台だろう。昭和、平成を駆け抜けたボート界のレジェンドは令和になっても第一線で走り続ける。

 17日は瓜生正義、吉川元浩両選手を紹介する。

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