SGカウントダウンコラム

SG「第54回ボートレースクラシック」16日開幕 あと6日 ボートレース戸田

[ 2019年3月10日 05:30 ]

ボートレース戸田の水面
Photo By スポニチ

 《水面・エンジン》戸田漕艇場の西端をレース場として使用。人工的につくられた水面で、よほどの風が吹かない限り大きな波は立たず、比較的良好な水面状況が保たれる。

 ◆全国一横幅の狭い“イン受難”の人工水面

 1Mがスタンド側に大きく振られているにも関わらず、1Mから対岸までの距離は70・5メートルと蒲郡の半分以下。漕艇場としては十分な幅をもっているが、ボートレース場としては全国一、横幅の狭い水面になる。

 旋回半径が十分に確保できないため“イン受難”の水面であることは明らか。またスタートで後手を踏んだ場合は行き場がなくなるため行き足から伸びへのつながりとスタート力が明暗を分けるレース場なのだ。

 ◆エース機不在も11、25、27、28、55号が有力

 現行エンジンは昨年6月29日に初下ろしされ9カ月が経過。飛び抜けたエース機は存在しないが上位と下位がはっきりしており最高ランクは11、25、27、28、55号機。11号機は8月のお盆開催で中田竜太が節一に仕上げ優勝。前々節のW優勝戦では富樫麗加が優出しパワー健在。伸びで目立っているのが25、55号機。正月開催で桐生順平が完全Vした27号機は2月のペラ交換でやや下降気味。近況は28号機が仕上がりやすい。

 11日は桐生順平、中田竜太両選手を紹介する。

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