SGカウントダウンコラム

SG「第54回ボートレースクラシック」16日開幕 あと5日 ボートレース戸田

[ 2019年3月11日 05:30 ]

桐生順平(右)と中田竜太
Photo By 提供写真

 《注目選手(1)》地元埼玉支部からの参戦は桐生順平、中田竜太の2人だけになった。ただ、いずれも大舞台での実績は豊富。地元SG制覇の可能性は十分だ。

 ◆桐生、2月の関東地区選制し近況も上々

 エース桐生は既にクラシックのタイトルを2度も手にしている。初めてのSG制覇が15年尼崎のこの大会だった。トップスタートからイン逃げを決めて、100期以降では最速のSG制覇を飾った。17年の児島でもイン逃げを決め2度目の優勝。勢いに乗って暮れの住之江グランプリも制した。桐生のSGVはこの3回。いかに春先のクラシックとの相性がいいかが分かる。もちろん地元水面との相性は抜群。14年ヤングダービー、17年周年記念と2度のG1Vがある。近況も2月の関東地区選(平和島)を制しており、不安材料は見当たらない。

 ◆中田、G13勝の実績 欲しいSGの勲章

 その地区選で優勝戦2着だったのが中田。G13勝の実績があるだけに、そろそろSGのタイトルが欲しい。これまでSGは17度出場して、まだ優出がない。18年の地元周年記念を制しており、実績は申し分ない。走り慣れた水面だけに、何とか優出は果たしたいところだ。

 12日は海野康志郎、桑原悠両選手を紹介する。

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