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今週の丸山元気!

ベルウッドブラボー スムーズなら重賞でもチャンスはある

[ 2022年3月18日 16:31 ]

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土曜は中京、日曜月曜は中山で、合わせて8鞍に騎乗します。

ベルウッドブラボー(土曜11R)は前回もそうでしたが、右に行く面があるので、そういう面を出さなければいいですね。中間乗っていないので状態はわかりませんが、スムーズなら重賞でもチャンスはあると思っています。

ブロードリーチ(日曜1R)は調教で乗りました。もう少しギアが出てくるといいと思いますが、それでも初戦は頑張ってくれましたからね。今回もリラックスして走れれば。展開次第です。

エンギダルマ(日曜11R)は調教で乗っていますが、いい動きです。やってみないとわからないところはありますが、能力はある馬なので、いい結果を出せるように頑張りたいですね。

ノーベルプライズ(日曜12R)は使い詰めですが、状態は大丈夫です。いつも通りの競馬をして、ハマるかどうかですね。

ジュラメント(月曜8R)は追い切りの動きは悪くなかったので、前走の脚を使えれば。展開次第ですね。

キタノリューオー(月曜10R)は前走で1800メートルでも大丈夫だということがわかりましたし、メドが立ちました。ただ、この中間も乗っていますが、前回と比べると若干落ちるかなといった感じなのでその辺がどうか。それでも力のある馬なので、頑張ってほしいですね。


今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
11Rベルウッドブラボー ☆☆
 前走は逃げてラチ沿いを走れたことと、片ブリンカー着用で変わり身を見せ2着。調教ではモタれる面は解消されつつあり、能力全開なら重賞でも上位食い込み可能。前走は着差以上の強さだったトウシンマカオ、前走は出遅れが応えたプルパレイ、前走で後の重賞勝ち馬を負かしているショウナンハクラクが上位候補か。

12Rカイトレッド ☆
 新馬勝ち後の成績が冴えず、近走も大敗続き。初めてのダート1200メートルでどこまで変わるかだが…。相手なりに走れるシャスティーナ、前走は折り合いを欠いたインディペンデント、距離短縮は好材料のミッキーハローが上位候補か。

日曜日
1Rブロードリーチ ☆☆
 強い勝ち馬には離されたが、前走は長くいい脚を使い2着。休み明けになるが、小柄で仕上りは早く、今回も展開ひとつで上位食い込み可能。渋太さがあるナツイチバン、安定してきたイエローウィン、前走の末脚が目立っていたチャメドレアが上位候補か。

11Rエンギダルマ ☆☆☆
 まだ成長途上の新馬戦、2戦目で後の重賞好走馬と差のない競馬をしているように潜在能力は確か。好位から渋太く脚を使えるセールスポイントがあり、中間の動きも上々。上位争いは十分可能。末脚堅実なソリタリオ、前走は出遅れが応えたアサヒ、折り合い面など気性面の成長が見られるアルナシームが強敵か。

12Rノーベルプライズ ☆☆☆
 展開の助けは必要だが、末脚は堅実なタイプで4戦連続でメンバー最速の上がり。脚抜きのいいダートでも実績があり、今回も上位争い可能。近走安定しているコパシーナ、前走はスタート後に不利があったグランドストローク、折り合い面から距離短縮は好材料のグアドループが強敵か。

月曜日
6Rドラゴンゴクウ ☆
 大崩れは少ないが、もうワンパンチ欲しい印象。更に上位となると、展開の助けがないと…。前走は出遅れが応えたサーマルウインド、前走快勝だったエスペラント、前走好時計で未勝利を勝ち上がったアスクコンナモンダが上位候補か。

8Rジュラメント ☆☆
 差す競馬が板に付いてきた印象で、前走はメンバー最速の上がりを使い5着。馬体増も好材料で、展開ひとつで更に上位も可能。大型馬で叩いた上積み十分のベストマジック、距離短縮で粘りが増しそうなアルバミノル、去勢明けも動きの良さが目立つスラップショットが上位候補か。

10Rキタノリューオー ☆☆☆
 前走は前残りの展開のなか、後方からメンバー最速の上がりを使い3着と昇級初戦でいきなりメド。充実著しく、クラス2戦目で今回も上位争い可能。ダートでは底を見せていないウィリアムバローズ、ダートは合うソルドラード、器用さがあるヴォワドアンジェが強敵か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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