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今週の丸山元気!

ノットクラッシュ 馬具を着けてどう変わるか

[ 2022年1月14日 14:00 ]

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて11鞍に騎乗します。

ノットクラッシュ(土曜1R)の前走は少し期待していましたが案外でした…。初戦の感じからもっとやれると思うので、馬具を着けてどう変わるかです。

ボーンジーニアス(土曜12R)は昇級で力関係がどうかですけど、末脚は堅実ですからね。今回も終い勝負でどこまでやれるかです。

イチゴ(日曜5R)は多少うるさい面はありますが、動きは悪くはありません。もう少しやれても良さそうです。

ジャズエチュード(日曜9R)は追い切りで乗りましたが、本質は洋芝向きかもしれません。スタートを決めていつも通りの競馬をして、どこまでやれるかです。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
1Rノットクラッシュ ☆☆
 まだレース振りが幼く13、12着だが、2週続けて坂路で52秒台と着実に動きは良化中。能力は秘めており、チークP着用で大きく前進があっても不思議ではない。血統からダート替わり歓迎のアリススプリングス、末脚堅実なエリークラウン、先行力があるルージュライゼが上位候補か。

7Rアイファーラクーン ☆
 今回が中央再転入初戦。3歳未勝利馬に遅れているように動きも物足りず、経験を積んでからか。中山は好相性のビーマイベイビー、大崩れがないマイヨアポア、叩いて動きが良くなったスイートカルデアが上位候補か。

10Rトップオブメジャー ☆
 3勝クラス昇級後、3戦して全て二桁着順。距離延長でメドの立つ競馬ができればいいが…。前走は相手が悪かったノーブルシルエット、末脚堅実なデルマオニキス、時計のかかる冬場のダートは合うアルーフクライが上位候補か。

11Rマイネルアルケミー ☆
 一叩きされたが、まだ本調子には一息の動き。過去にオープンでも3着があり通用する力はあるが、もう数戦使ってからか。先行力があるアルピニズム、充実著しいマイネルジェロディ、前走は不利があったルッジェーロが上位候補か。

12Rボーンジーニアス ☆☆☆
 前走は着差以上に余力ある勝ち方。長距離で追い込む競馬がすっかり板に付き、昇級でも今回のやや低調なメンバー構成なら上位争い可能。安定しているブレークアップ、自在性があるモーソンピーク、前走は脚を余したウォルフズハウルが強敵か。

日曜日
4Rエクセレントジェム ☆☆
 坂路で入念に乗り込まれ、太目感のない仕上がり。半姉がダート1800メートルで2勝しているようにダート中距離は合っている印象で、初戦から差のない競馬ができそう。オープン馬と互角の動きを見せているウインターセット、鋭い動きを見せているニジイロノコマ、もう一追いがベストも馬体の良さが目立つルチアが上位候補か。

5Rイチゴ ☆☆
 初戦は離された7着だったが、内々をうまく立ち回りセンスの良さを示す上々の内容。休養明けになるが、前走以上の動きを見せており、前進は十分可能。長くいい脚を使えるハピネスアゲン、距離短縮で粘りが増しそうなスズノテレサ、前走は不利があったアンテロープが上位候補か。

7Rトランセンドパスト ☆☆
 ダート1200メートルでは堅実で、未勝利勝ちの時計も及第点。休み明けになるが調教の動きも良く、昇級初戦でも差のない競馬ができそう。素質高いスキャッターシード、中間の動きが良いスマイルアモーレ、クラス慣れしてきたロードミッドナイトが上位候補か。

8Rハイエストエンド ☆☆
 前走は鞍上の好騎乗もあったが、元々は現級でも好走歴がある実力馬。やや低調なメンバー構成でもあり、今回も上位争い可能。前走は不利があったヒートヘイズ、立て直して好仕上がりのゴールドブリーズ、好仕上がりのパノティアが上位候補か。

9Rジャズエチュード ☆☆
 前走6着も勝ち馬とは僅か0.1秒差。南半球産で更なる成長が見込め、マイペースで運べれば上位食い込みがあっても。充実著しいゼログラヴィティ、前走は惜しい2着だったジュビリーヘッド、中山巧者のコスモアンジュが上位候補か。

10Rロジペルレスト ☆
 昇級初戦の前走が14着と大敗。距離短縮で新たな面が出ればいいが…。器用さがあるオヌシナニモノ、前走初ダートで変わり身を見せたチェーンオブラブ、マイペースなら渋太いウルトラマリンが上位候補か。


<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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