今週の丸山元気!

ケンシンコウ すんなり先行できれば

[ 2021年7月16日 14:04 ]

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて16鞍に騎乗します。

グランドライズ(土曜7R)は勝ちにいったら最後なくなりそうなので、ワンチャン狙いで乗りたいですね。状態は良いので、ハマるかどうかです。

ケンシンコウ(土曜11R)は前に行きたいので外枠が希望。中間はいつも通りで落ち着きもあるので、すんなり先行できればもっとやれていいと思います。

マイグレーション(土曜12R)は今回も揉まれずに行ければ、頑張ってくれると思っています。

ブレットフライ(日曜2R)は調教で乗りましたが、馬は悪くないですよ。ただ、もしかしたら芝よりダートの方がいいかもしれないので、その辺がどうかですね。

ハローマイキー(日曜3R)はダートは合っていますが、小回りですし、勝負所で置かれなければ。展開次第ですね。

エンプレスソウル(日曜7R)は2戦目で変わってくれましたし、あれくらいやれていい馬。あとは展開がハマるかどうかですね。

シセイヒテン(日曜10R)はハマり待ちですが、右回りの1200メートルは脚が溜まりますからね。休み明けがどうかですけど、いつも通りの競馬でどこまでやれるかになりそうです。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
2Rリエヴェメンテ ☆☆
ここまで2戦して離された、6、12着だったが、どちらもレベルの高いレースで相手が強かった印象。ダート適性がどうかだが、仕上がりは良く今回の低調なメンバー構成なら変わり身があっても。渋太さがあるビリーヴインミー、安定感があるメイショウホオズキ、末脚堅実なユキヤコンコンが上位候補か。

3Rアウトストラーダ ☆☆☆
前走は直線窮屈な競馬で4着だったが、ハイレベルの新馬戦で3着するなど能力は確か。丸山騎手が乗って2着の実績もあり、上位争いは十分可能。前走でダート適性を示したヴァルガス、前走は距離を克服し2着だったグランディス、末脚堅実なテイエムアトムが強敵か。

5Rエフティイライザ ☆☆
好馬体で素質を秘め、兄姉の活躍からも芝の中距離は合いそうな印象。仕上がりも良く、初戦から差のない競馬ができそう。良血馬で動きも軽快なマジカルキュート、最終追い切りで上々の動きを見せたポルテーニャ、一追い毎に良くなり動きが水準に達したフラッシュアークが強敵か。

6Rニシノマンテン ☆
追い切り本数が少なく、まだ動き切れていない印象。使いつつ良くなってからか。中間に好時計をマークしているウインモナーク、併せ馬で先着と最終追い切りで上々の動きを見せたワイワイドリーム、入念に乗り込まれ好仕上がりのリョウランポケットが上位候補か。

7Rグランドライズ ☆☆
近走の末脚は堅実で、4戦連続で3着。距離短縮がカギになるが、展開ひとつで今回も上位争い可能。距離短縮でもう一押しを狙うサイレントナイト、前走は出遅れが応えたレオスパンキー、先行力があるドナアネラが上位候補か。

8Rヒガシヴァルキリー ☆
過去に現級でも好走歴はあるが、大敗続きで近走成績は一息。鞍上の腕で、少しでも前進があればいいが…。前走がタイム差なしの2着だったスイートクラウン、芝1200メートルでは底を見せていないフミロア、前走は展開が向かなかったオリアメンディが上位候補か。

9Rズールー ☆
前走は実績ある福島で変わり身を見せ3着と好走。今回は初芝がカギになるが、芝でも問題ない血統やフットワーク。体調が上がっている印象もあり、上位食い込みは十分可能。器用さがあるノーダブルディップ、大崩れがないナリノモンターニュ、末脚堅実なセナリストが上位候補か。

10Rケワロス ☆☆
ムラ駆けだが、好位で運べる器用さがあり、2~3走前には現級で2着と好走。少し時計がかかった方がいいタイプで最終週の馬場は歓迎。上位食い込みがあっても不思議ではない。前走は控える競馬で3着と新たな面を見せたゲンパチアイアン、前走の末脚が目立っていたニシノコデマリとオジョーノキセキが上位候補か。

11Rケンシンコウ ☆☆
昨年レパード勝ちがあるように、オープン特別なら力量上位の存在。前日輸送の福島で落ち着いて臨めれば一変があっても。福島巧者のバーンスター、いい決め手を持っているマリオ、前走は復調示す末脚を使ったデアフルーグが上位候補か。

12Rマイグレーション ☆☆☆
前走は4着だったが、持ち前の渋太さを見せ勝ち馬とは僅か0.4秒差。距離短縮がカギになるが、揉まれずスムーズな競馬ができれば上位食い込みがあっても。前走惜しい2着だったグラウシュトラール、渋太さがあるステラダイヤ、近走堅実なベストマジックが強敵か。

日曜日
2Rブレットフライ ☆☆
この中間は2週続けて併せ馬で先着と、叩いた上積みは十分。小回り向きの印象もあり、前進は可能。前走の末脚が目立っていたビレッジライナー、前走はスタートで躓く不利があったカメハメハタイム、器用さがあり立ち回りが上手なナザレが上位候補か。

3Rハローマイキー ☆☆☆
前走は砂を被り道中追っつけ通しだったが、直線ではいい脚を使い2着。ダート2戦目で慣れが見込め、今回も上位争い可能。前走2着とダート適性を示したミッキーセサミ、堅実なターニングアップ、大型馬で使いつつ良くなっているアシュラムが強敵か。

4Rホノノルーカ ☆☆
前走は離された5着だが、好位から渋太く粘り悪くない内容。小柄で坂の緩い福島の芝コースは合っている印象で、展開ひとつで上位食い込みがあっても。前走の末脚が目立っていたジェミニテソーロ、2戦連続で2着のノーブルパレス、前走は距離短縮で2着と変わり身を見せたミニマリズムが上位候補か。

7Rエンプレスソウル ☆☆☆
2戦目の前走は、直線でいい脚を使い3着とレース内容は大幅アップ。上がりがかかる小回りは合っている印象で、今回も上位争い可能。自在性があり堅実なトロワエスポワール、渋太さがあるマイネルグロン、前走は勝負所で不利があったマイネルパリオートが強敵か。

10Rシセイヒテン ☆☆☆
展開に左右される面は残るが、末脚は堅実なタイプ。半年振りの実戦がどうかだが、展開ひとつで上位食い込み可能。前走は不利が応えたペイシャドリーム、前走はイレ込力を出し切れなかったロジーナ、前走不完全燃焼のグッドジュエリーが強敵か。

11Rシーズンズギフト ☆
3歳時は重賞でも好走していたが、近走成績が一息。初めての1200メートルでどこまで変わるか…。末脚堅実なホープフルサイン、2連勝中のキルロード、叩いて調教の動きが良くなったインターミッションが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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