今週の丸山元気!

ゴールドクロス 試金石になりそう

[ 2020年9月26日 09:40 ]

◎丸山元気騎手のコメント

今週は土日合わせて8鞍に騎乗します。

マスターワーク(土曜6R)は逃げなくても揉まれなければ大丈夫。斤量が52キロと軽いですし、1勝クラスでもやれると思うので、楽しみにしています。

アコルドエール(土曜7R)は楽に前に行けるかどうかですね。展開次第だと思います。

オールアットワンス(土曜9R)はいいスピードがありますし、力を出し切れればここでもやれると思います。あとは、2戦目でテンションが上がらず冷静に走れるかどうかですね。

ゴールドクロス(日曜12R)の前走はうまくいきましたからね。昇級で相手が強くなりますし、試金石になりそうです。

今週も応援をよろしくお願いします。

◎山崎の見解
土曜日
6Rマスターワーク ☆☆☆☆
 気性的に幼い面があるが、気分良く運び能力を出し切れた前走は、後続に1馬身半差をつけ優秀な時計で快勝。過去の対戦比較から1勝クラスでも通用する下地はあり、昇級でも上位争い可能。骨折明けだが仕上がり良く素質も高いヘイルメリー、末脚堅実なクロスザルビコン、前走は早め先頭から渋太く粘り見せ場十分だったビートザウイングスが強敵か。

7Rアコルドエール ☆☆☆
 勝ち馬には離されたが、渋太く粘り前走3着と徐々にクラス慣れしてきた印象。中山は4戦して全て馬券圏内と相性が良く、展開ひとつで上位争い可能。長くいい脚を使える
ジチュダケテソーロ、去勢明けも好仕上がりのグラファイト、まだ底らしい底を見せていないハイエストエンドが強敵か。 

9Rオールアットワンス ☆☆☆
 前走は早めに先頭に立った分、最後は2着馬に迫られたが、まだ余力がある勝ち方。終始馬場のいい外めを回ったことを考えても時計以上の評価ができ、ここでも上位争いは十分可能。器用さがあるゴールドチャリス、使いつつ力を付けているクムシラコ、前走の末脚が目立っていたプロトサマニが上位候補か。

10Rサンシロウ ☆☆
 勝ち味に遅いが、現級で2着7回3着2回と好走歴は多数。距離延長、今の時計のかかる馬場は歓迎で、展開ひとつで食い込みがあっても。好仕上がりで素質も高いダノングロワール、堅実なエフェクトオン、昇級初戦の前走でいきなり3着とメドを立てたネガイが上位候補か。

日曜日
7Rディザイアソング ☆☆
 前走は勝負所で前が開かずに脚を余した印象だが、それでも勝ち馬とは0.4秒差。末脚は堅実で、展開ひとつで食い込みがあっても。近2走は不利があり力を出し切れていないアミークス、少し時計のかかる馬場は合うレッドクレオス、前走は道悪が応えたラパンセソバージュが上位候補か。

9Rアーザムブルー ☆
 2勝クラス昇級後は13着、9着とメドが立っていない。得意の中山替わりと軽ハンデでどこまで変わるかだが…。中山巧者で自己条件なら地力上位のハーモニーマゼラン、立て直して好仕上がりのストームリッパー、良馬場なら末脚切れるチビラーサンが上位候補か。

10Rラージヒル ☆☆☆
 前走は次走交流重賞でも2着するメイクハッピーに迫り2着と好内容。休み明けになるが、鉄砲実績があり乗り込み量も豊富。今回も上位争いは十分可能。脆さはあるが気分良く運べれば渋太いローザノワール、チークP着用で変わり身を狙うシホノフォルテ、2連勝中で勢いあるエストが強敵か。

12Rゴールドクロス ☆☆
 前走は相手に恵まれた面があり勝ち時計も平凡だが、最終追い切りで好時計をマークし今は状態が良さそう。前々から抜け出し押し切った前走の勝ち方も良く、昇級でも今回のメンバー構成ならそこまで差はないはず。2戦連続で2着のメディクス、芝・ダートは問わず現級でメドも立っているナリノメジャー、マイペースなら渋太いジュンパッションが上位候補か。

<山崎啓介>
1982年生まれの北海道出身。2007年に専門紙「一馬(現・優馬)」に入社。美浦の想定班で、若手の調教師、騎手との繋がりが深い。現在も「優馬」のホープとなるべく、日々勉強中。

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