海外ターフ事情

北米ダート最高峰狙うメンデルスゾーン

 9日にベルモントパークで行われたG1ベルモントSをジャスティファイ(牡3)が快勝し、デビュー以来無敗の6連勝で北米史上13頭目となる3歳3冠を達成した。今後は、同馬の連勝がどこまで伸びるか、言い換えれば、ジャスティファイを止める馬が現れるのかが、大きな焦点となる。

 そこに、早速名乗りを上げたのが、アイルランドの伯楽エイダン・オブライエンだ。3月にドバイで行われたG2UAEダービーで2着以下に18馬身半という記録的大差をつけて優勝したメンデルスゾーン(牡3)で、北米ダート路線の最高峰であるG1のBCクラシックを狙うことを表明したのである。北米ダート初挑戦となったG1ケンタッキーダービーは、発馬直後に他馬との接触があり18着に大敗したが、敗因ははっきりしているとして、陣営は北米競馬への再挑戦を決意。

 一大決戦となるBCの前に、北米のダート戦を2回経験させたいとして、具体的には7月7日にベルモントパークで行われるG3ドゥワイヤーS(ダート8F)と、9月22日にパークスで行われるG1ペンシルヴェニアダービー(ダート9F)に参戦することを明らかにした。果敢な挑戦の行方に注目したい。(競馬評論家)

[ 2018年6月14日 05:30 ]

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