海外ターフ事情

G1・4連勝で引退 欧州年度代表馬にロアリングライオン

 欧州を代表する年度表彰「カルティエ賞」の授賞式が13日にロンドンのドーチェスターホテルで行われ、年度代表馬にロアリングライオン(牡3、父キトゥンズジョイ)が選出された。

 米国産の同馬は、1歳秋に上場されたキーンランド9月セールでカタールのファハド殿下の代理人に16万ドル(当時のレートで約1632万円)で購買され、ニューマーケットのジョン・ゴスデン厩舎に入厩。2歳8月にデビューすると3連勝でG2ロイヤルロッジS(芝8F)を制し、クラシック候補に名を連ねた。3歳春はG1・2000ギニー(芝8F)5着、G1英ダービー(芝12F6ヤード)3着と勝ち切れなかったが、その後10F路線に特化し、G1エクリプスS(芝9F209ヤード)、G1インターナショナルS(芝10F56ヤード)、G1愛チャンピオンS(芝10F)と基幹G1を3連勝。ブリティッシュ・チャンピオンズデイではマイル戦のG1クイーンエリザベス2世S(芝8F)に回り、ここも勝ってG1・4連勝を果たした。

 同馬は今季をもって引退し、来春から英国のトゥイーンヒルズで種牡馬入りすることが決まっている。種付け料など詳細は、今後発表される予定だ。(競馬評論家)

[ 2018年11月15日 05:30 ]

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