海外ターフ事情

戦線復帰は目前 ディープ産駒セプテンバーに注目

 21日に愛国のカラ競馬場でG1愛オークス(芝12F)が行われる。17日にあった登録ステージを経て15頭が出走の可能性を残したが、このうち実に7頭がA・オブライエン師の管理馬だ。ブックメーカー各社が2・75倍前後のオッズで1番人気に推しているのも、そのオブライエン厩舎のマジックワンド(牝3、父ガリレオ)で、前走ロイヤルアスコットのG2リブルスデイルS(芝11F211ヤード)を4馬身差で快勝し重賞初制覇を果たしての参戦となっている。

 そして、日本の競馬ファンにとって興味深いのは、オブライエン厩舎からのエントリーに愛国産ディープインパクト産駒のセプテンバー(牝3)が含まれていることだ。2歳時の昨季、G1フィリーズマイル(芝8F)2着、G1BCジュヴェナイルフィリーズターフ(同)3着などの成績を残し、今季のクラシック候補に浮上した同馬だが、筋肉の損傷で戦線離脱を余儀なくされ、今季ここまで未出走に終わっていた。

 オブライエン師は、出否はレース直前に決めるとしているが、少なくとも同馬が復帰目前まで来ていることは間違いない。戦線に戻ってくるディープ産駒セプテンバーの今後に注目したい。(競馬評論家)

[ 2018年7月19日 05:30 ]

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