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ステイ産駒レインボーの菊属性 世代限定G1唯一のディープ産駒0勝

 “ディープインパクト3強”のシャッフルで決着した皐月賞、ダービーの後を受けて争われる3冠最終戦は世代限定G1で唯一、ディープインパクト産駒が未勝利のレース。未勝利とはいっても前5世代で2着2回、3着1回の実績はむしろ十分な強調材料となるのだが、その上を行く“2勝サイヤー”ステイゴールドの菊花賞属性には一目置くべきだろう。

 11年オルフェーヴル、12年ゴールドシップで“連覇”を果たした種牡馬ステイゴールドは今年、レインボーラインとシュペルミエールの2頭出し。ちなみに11年はオルフェーヴルの他にフェイトフルウォー(7着)、12年はゴールドシップの他にフェデラルホール(8着)が出走していた。この父の2頭出しは無条件で怖い。

 レインボーラインは祖母の父レインボーアンバーが89年の菊花賞2着馬。同馬は極悪馬場の弥生賞で記録的な大差勝ちを演じたスタミナの塊だった。その父アンバーシャダイを経由したノーザンテーストのインブリード(4×5)は、前記オルフェーヴルも内蔵していたステイゴールド産駒の配合面における効果的な隠し味でもある。「母の父フレンチデピュティ」はくしくも、秋の大目標に凱旋門賞を選んだダービー馬マカヒキと共通。“3強”の一角に繰り上がるのは、ディープインパクト産駒ではなく、この馬かもしれない。(サラブレッド血統センター)

[ 2016年10月20日 05:30 ]

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