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「ディープインパクト系」確立へ地固め着々

 社台スタリオンステーションの本年度の種付け頭数がまとまった。

 世界的にも最大級の種牡馬基地が今年の種付けシーズンに供用した種牡馬は計29頭。そのうち最高齢24歳のフレンチデピュティ、骨折のため交配を途中で休止したドリームジャーニーなどを除く25頭までが100頭以上の繁殖牝馬に種付けを行い、交配総数は4332頭となった。国内の年間総種付け数はまだ確定していないが、昨年同様、今年のシェアも恐らく40%を超えているだろう。

 最多交配数を記録した“種付けキング”は280頭の交配牝馬を集めた供用4年目のルーラーシップ。昨年、同じキングカメハメハ後継のロードカナロアが樹立した267頭の日本記録をあっさりと更新している。以下、269頭のキズナ、263頭のロードカナロア、244頭のオルフェーヴル、230頭のディープインパクト、221頭のエピファネイアと、第6位までが200頭のダブル大台超えとなった。

 ちなみにディープインパクト後継は前記キズナと同じく初供用のリアルインパクトが139頭、スピルバーグが101頭、前年比47頭減の88頭にとどまったディープブリランテを合わせて597頭に交配された。キングカメハメハ系の688頭にはまだ及ばないが、「ディープインパクト系」確立に向けての地固めは着々と進んでいる。(サラブレッド血統センター)

[ 2016年9月21日 05:30 ]

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