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すでに日英ダービー馬輩出キングズ 1シーズンで早世も穴連発サマー

 【新種牡馬紹介 キングズベスト】1997年生まれ 鹿毛 米国産 父キングマンボ、母アレグレッタ(母の父ロンバルド)英愛で6戦3勝 主な勝ち鞍は英2000ギニー 2歳産駒118頭。

 凱旋門賞馬アーバンシーの半弟という良血で、英2000ギニーでは“鉄の馬”ジャイアンツコーズウェイに完勝した。1歳違いのおいにあたるガリレオは今や不動の英愛チャンピオンサイヤーだが、こちらも2010年に日英のダービー馬(エイシンフラッシュ、ワークフォース)を出すなど成功を収め、ダーレーグループの切り札として満を持しての配転となった。最終目標は当然ながら日本ダービー馬の再生産。産駒の本領は中~長距離部門と考えられる。2歳戦での出足にかかわらず長い目で見たい。

 【新種牡馬紹介 サマーバード】2006年生まれ 栗毛 米国産 父バードストーン、母ホンコンスコール(母の父サマースコール)北米で9戦4勝 主な勝ち鞍はベルモントS、トラヴァーズS、ジョッキークラブゴールドC 2歳産駒83頭。

 2009年の米3歳牡馬チャンピオン。父子2代制覇となったベルモントSなどG1・3勝の強豪で、史上最強の招待馬としてジャパンCダートに来日したが、故障発症で出走がかなわず、4年後に種牡馬として再び日本の地を踏んだものの供用1シーズンで早世してしまった。唯一の国産世代が早くも夏競馬で穴を連発。特に芝1800メートルで勝ち上がったサマーサプライズはその名の通りの驚きで、ダート特化型という当初の見立ては改める必要がありそうだ。 (サラブレッド血統センター)

[ 2016年8月17日 05:30 ]

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