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グランド牧場最強配合タイニー注目

 3歳世代の国内ダート最強牝馬の座を懸けた第52回関東オークスが15日、川崎競馬場で行われる。昨年のホワイトフーガをはじめ過去3勝という当レースの最多勝サイヤー、クロフネが父としてディーズプラネット、アルセナーレ、母の父としてブライトリビングを送り込む“クロフネ祭り”の様相だが、潜在能力はもう1頭の中央馬、道営所属時代にダートグレード競走を2勝しているタイニーダンサーが最上位という可能性もある。

 サウスヴィグラス、母の父アサティスというタイニーダンサーの配合は、全日本2歳優駿などダートグレード5勝を挙げた笠松の快足ラブミーチャンと共通する。他にもエーデルワイス賞勝ちのハニーパイ、浦和桜花賞のコテキタイ、川崎マイラーズのスマートジョーカーといった地方重賞勝ち馬を出しているこの組み合わせは、タイニーダンサーの生産者にしてオーナーでもあるグランド牧場が自家薬籠中のものとしている地方のダート競馬に特化した強力なニックスだ。

 ちなみにタイニーダンサーという馬名は“サー”の称号を持つ英国ポップミュージック界の大御所、エルトン・ジョンが1971年に発表した知る人ぞ知る名曲に由来する。いつの頃からかグランド牧場の所有馬には洋楽スタンダードの馬名が目立つようになったが、この馬が最初の“大ヒット”となるかもしれない。 (サラブレッド血統センター)

[ 2016年6月15日 05:30 ]

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