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父ハーツの足跡 ヌーヴォ5歳春成長ピーク

 昨年はG1未勝利に終わったヌーヴォレコルトだが、レーティング的にはオークスを制した3歳時の112ポンドから3ポンド増量の115ポンド。牝馬のアロワンス(減量)4ポンドを加点すれば実質119ポンドで、これはフライング気味にG1馬が集結した“最後のG2大阪杯”においてもラブリーデイの121ポンドに次ぐ2番目に高い数値となる。

 ヌーヴォレコルトの115ポンドは大阪杯と同じIコラム(基準距離2000メートル)で得たレーティング。エイシンヒカリの1馬身差2着に追い込んだ昨年の香港カップが評価対象で、初の海外遠征で自己最高のパフォーマンスを発揮したあたりに、父ハーツクライの影響力の強さを認めることができる。10年前のドバイシーマクラシックを逃げて大勝したこの父は、種牡馬としてもドバイデューティフリーで世界王者に上り詰めたジャスタウェイ、豪州遠征でG1タイトルを手に入れたアドマイヤラクティと、その産駒にアウェーで覚醒する属性を確実に伝承しているのである。

 ちなみにハーツクライもジャスタウェイもドバイで世界に名をとどろかせたのは5歳春だった。ちょうど今頃の時期に成長曲線がピークに達する血統ともいえるだろう。この点に関してもヌーヴォレコルトは父の足跡をたどる可能性大だ。 (サラブレッド血統センター)

[ 2016年3月31日 05:30 ]

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