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3頭に可能性“純正ダービー配合”戴冠3頭に可能性“純正ダービー配合”戴冠

 昨年の優勝馬レイデオロは、父が04年の優勝馬キングカメハメハで母の父が02年の2着馬シンボリクリスエス。通算11回、直近10年で6回目という「ダービー馬はダービー馬から」だったわけだが、母の父にもダービー出走歴があったのはレイデオロが初めてだった。

 今年はさらに一歩進んで「父も母の父もダービー馬」という血統の馬が3頭エントリーしてきた。父ディープインパクト、母の父キングカメハメハのキタノコマンドールとワグネリアン、そして父キングカメハメハ、母の父ネオユニヴァースのコズミックフォース。特に注目すべきは前記2頭、過去6年連続でリーディング1、2位を独占してきた種牡馬ツートップの呉越同舟配合である。

 キタノコマンドールはジャパンC2着、オークス3着のデニムアンドルビーの全弟で、ワグネリアンは爆発的な追い込みで鳴らしたブロードアピールの孫。どちらも血統的には広大で直線の長い東京2400メートルでこそのタイプといえる。不完全燃焼に終わった皐月賞は大目に見ておきたい。

 ちなみに「父も母の父もダービー馬」というダービー馬は、本場英国でも1936年のマームード(父ブレニム、母の父ゲインズボロー)を最後に途絶えている。“純正ダービー配合”のダービー馬が誕生すれば歴史的な快挙。その可能性は少なからずある。(サラブレッド血統センター)

[ 2018年5月23日 05:30 ]

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