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【朝日杯FS】ディープ産駒の進化形見せる第8世代

 12日現在、2歳サイヤーランキングのトップは獲得賞金5億7821万円のディープインパクト。2位ロードカナロアとの差は2億3200万円弱で、残る1着賞金7000万円のG12つをロードカナロアが独占しても及ばない。ディープインパクトの2年連続7度目の2歳リーディング戴冠が確定的な状況である。

 全体的に見て2017年の種牡馬ディープインパクトはスランプだった。昨年、年間38勝の新記録を樹立したJRA重賞勝利数は、開催5日を残した現時点で15勝と、稼働4世代だった13年以来、4年ぶりの20勝割れが濃厚。ルーキーイヤーの10年以来、右肩上がりで増え続けてきた年間獲得賞金も8年目にして初の前年比マイナスで、こちらも4年ぶりに60億円に届かない可能性がある。これはクラシック世代、さらにその上の4歳世代の伸び悩みが原因だ。

 その一方で現2歳はすでに勝ち馬頭数43頭、勝利数48勝でキャリアハイを記録し、冒頭の獲得賞金も過去最高だった14年の6億4453万1000円を射程に入れている。前2世代の足踏みはモデルチェンジへの準備期間だったということなのだろう。あらゆる面でディープインパクト産駒の進化形を見せることになると思われる第8世代。ダノンプレミアムにはその名の通り、プレミアムなパフォーマンスを期待していいはずだ。(サラブレッド血統センター)

[ 2017年12月14日 05:30 ]

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