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【天皇賞・秋】グレーター 最新菊花賞馬キセキの叔父

 菊花賞ウイークの当欄にも登場したグレーターロンドンには、週が明けて「最新の菊花賞馬の叔父」という新たな肩書が加わった。現役競走馬に限れば、兄弟姉妹の次に親等の近い3親等の同族がクラシック制覇を果たしたばかり。この牝系の現在進行形の勢いには注目しておくべきだろう。

 グレーターロンドンは04年オークス馬ダイワエルシエーロ(父サンデーサイレンス)の11歳違いの半弟。ファンタジーS勝ち馬で98年桜花賞2着の母ロンドンブリッジは、他にブライアンズタイムとの交配でマイル重賞2勝のビッグプラネット、アフリートとの交配でカペラS2着のダイワディライトを産んだのだが、ディープインパクトとの交配では競走馬登録されなかったブリッツフィナーレ(キセキの母)、4戦未勝利のサトノエカテリーナと不発が続いていた。繁殖牝馬としての峠を越えたかと思われた17歳時に産み出したグレーターロンドンは、起死回生の“三度目の正直”だったというわけだ。

 秋の天皇賞はダイワメジャーがサンデーサイレンス産駒の3連覇を達成した06年を最後に、その後10年は全て異なる種牡馬の産駒が制している。直近4年で1勝2着4回という父ディープインパクトだが、さて、本馬を含め新旧取り交ぜた7頭出しの今回こそ“持ち回り”のジンクスにピリオドを打てるだろうか。 (サラブレッド血統センター)

[ 2017年10月26日 05:30 ]

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