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ディープ産駒“非常事態”アルアインに注目

 皐月賞馬アルアインが3日間開催最終日のセントライト記念で始動する。7月9日の七夕賞、ゼーヴィントを最後にJRA重賞勝ちがないディープインパクト産駒の負の連鎖は先週末のシャンティイにも飛び火してしまった感じで、デビュー11戦目にして初の馬券圏外となる4着に終わったサトノダイヤモンドの凱旋門賞奪取には、にわかに暗雲が漂ってきた。

 国内的にもこの春の当コラムで取り上げた自己ワーストの「10週連続JRA重賞未勝利」に再びリーチがかかっている種牡馬ディープインパクトの非常事態。昨年は同じ皐月賞馬ディーマジェスティ以下“ワンツースリー”を決めた菊花賞トライアルで軌道修正なるかどうか、注目の一戦だ。

 ちなみに昨年、ディーマジェスティに首差まで迫った前出ゼーヴィントはラジオNIKKEI賞勝ちの上がり馬だったが、今年のアルアインの場合も最大の脅威になりそうなのは前走のラジオNIKKEI賞まで3連勝中の新星セダブリランテス。くしくもゼーヴィントとは3代母のパシフィックプリンセスを経由してリンクする同族である。昨年との違いはこちらの父がディープインパクト後継のディープブリランテであること。血統的にも昨年のリプレーとなる可能性と同時に、父系単位の世代間抗争が逆転のトリガーになるシナリオも想定しておきたい。 (サラブレッド血統センター)

[ 2017年9月13日 05:30 ]

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