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【ラジオNIKKEI賞】夏の福島任せろ!母の血がセダ後押し

 ラジオNIKKEI賞は11年のフレールジャックを皮切りに、12年ファイナルフォーム、15年アンビシャス、16年ゼーヴィントと、産駒が過去6世代で4勝という種牡馬ディープインパクトの縄張り的重賞だが、今年は早くも“孫世代”から有力馬がエントリーしてきた。新馬、早苗賞と2戦2勝のセダブリランテス。12年の日本ダービー馬ディープブリランテの初年度産駒である。

 セダブリランテスは現役オープン馬のモンドインテロの2歳違いの半弟。兄の父はディープインパクトだから、母のシルクユニバーサルは中1年で父子2代のお相手を務めたことになるわけだ。この母はナリタブライアン、ビワハヤヒデの“年度代表馬ブラザーズ”に加え、ナリタブライアンの全弟で19年前の優勝馬(当時はラジオたんぱ賞)ビワタケヒデと牝祖パシフィックプリンセスを共有するいとこで、昨年の優勝馬ゼーヴィントの祖母シーヴィーナスとも、これまたいとこ同士の間柄。夏の福島伝統の3歳重賞とは非常に縁の深い一族といえる。

 先週の八ケ岳特別では牝馬のリカビトスがデビュー3連勝を飾ったように、ディープブリランテ産駒はクラスの壁を難なくクリアしていく“突破力”に注目すべきものがある。ディープインパクト産駒クリアザトラックとの対決となる今週末は、局地的な世代交代が見られるかもしれない。(サラブレッド血統センター)

[ 2017年6月28日 05:30 ]

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