【新馬戦総括】エリキング 中距離戦線での活躍期待

[ 2024年6月25日 05:02 ]

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 先週は話題の新馬が東西で初陣を飾った。日曜京都では「ウマ娘」の藤田晋オーナーが昨年のセレクトセールで2億1000万円(税抜き)で落札したエリキングが完勝。中団で折り合うと、重馬場をものともせず大外から1馬身半抜け出した。母は豪G1クイーンズランドオークス優勝馬ヤングスター。中距離戦線で走ってきそうだ。

 土曜東京ではサトノカルナバルがノーステッキで中団から7馬身突き抜けた。メンバー最速となる上がり3F34秒0の瞬発力。返し馬から古馬のような大人びた歩様を見せ、大物感を漂わせていた。現オープンの全兄ジャスティンスカイ同様、スプリントからマイル路線で活躍できそうだ。日曜東京のジョリーレーヌもノーステッキで大外から豪快に差し切った。こちらは返し馬からテンションが高かっただけに今後は折り合いが課題になる。

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