×

【佐賀・九州ダービー栄城賞】29日発走 9連勝中のタケノサイコウに注目 有力馬を紹介

[ 2022年5月27日 12:00 ]

9連勝中のタケノサイコウ
Photo By 提供写真

 佐賀競馬3歳3冠第2弾「農林水産大臣賞典第64回九州ダービー栄城賞」(距離2000メートル・1着賞金1000万円)が29日第9レースでゲートイン。ダービーシリーズ2022、ジャパンダートダービー指定競走にあたり、ここから6月21日の「石川ダービー」まで全国8場で行われるダービーで3歳馬が鎬を削り、3歳ダートクラシック路線の頂点である7月13日大井の「ジャパンダートダービー(JpnⅠ)」を目指す幕開けの一戦でもある。

 地力で一枚上とみるのはタケノサイコウ(牡3)。昨年7月JRAでデビューし、芝を2戦すると翌月には佐賀に転籍。転入初戦から前走まで土つかずの9連勝中だ。その中には昨年11月佐賀2歳王者決定戦「カペラ賞」、今年2月中央勢を退けた「JRA交流たんぽぽ賞3歳九州産」と価値の高い重賞V2が含まれており実績は申し分なし。約3ヵ月ぶりの実戦とはなるが抜群の決め手を発揮するとみた。

 相手筆頭は3歳2冠目を狙うザビッグレディー(牝3)。前走1冠目の「佐賀皐月賞」は2番手でレースを進め、逃げ粘るブルーデイジーを直線で捕らえて見事1番人気に応えた。初の2000メートル戦も積極的に前目からクリアを目指す構えか。

 ステップレースの「鯱の門特別」をハナ差で制したオリベ(牡3)も道中脚を溜めて一発を狙う。

 「佐賀皐月賞」は追い込み届かずクビ差の2着だったシウラグランデ(牝3)、もう1つのステップレース「くすの栄橋特別」Vのラスクミソ(牝3)も侮れない。

続きを表示

「CBC賞」特集記事

「ラジオNIKKEI賞」特集記事

2022年5月27日のニュース