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【新潟大賞典】レッドガラン 重賞2勝目、トップハンデなんの!岩田康「力通り」

[ 2022年5月9日 05:15 ]

 春の新潟名物のハンデ重賞「第44回新潟大賞典」は8日行われ、岩田康騎乗の7番人気レッドガランが直線の競り合いを制し、今年の中山金杯に続く重賞2勝目を飾った。

 直線先に抜け出したモズナガレボシをレッドガランが追う。さらに外からはカイザーバローズ、ヤシャマルが猛追。ゴール前でグイッと伸びて横一線の大接戦を制したのは、57・5キロのトップハンデを背負ったレッドガラン。岩田康は「力通りのパフォーマンスを見せてくれた」とガッツポースをみせた。

 好判断で勝利に導いた。前半3Fは34秒7のハイペースだったが、向正面で流れが落ち着きかけると、スッと上がって行った。「3角手前でペースが落ちたんでレースを進めました。1回諦めかけたが、直線で左右に馬が来たらもう一回ファイトしてくれた」と相棒を称えた。東京で見届けた安田隆師は「この重量でよく勝ってくれた。7歳で重賞を二つも勝つのは凄い。夏場に強くないので、今後は様子を見て」と語った。

 ◆レッドガラン 父ロードカナロア 母ダンスオンザルーフ(母の父シンボリクリスエス)牡7歳 15年3月11日生まれ 栗東・安田隆厩舎所属 馬主・東京ホースレーシング 生産者・北海道千歳市の社台ファーム 戦績24戦7勝(重賞2勝目) 総獲得賞金2億1206万9000円 馬名の由来は冠名+優雅に(音楽用語)。優雅にターフを舞う。母名より連想。

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