【福島牝馬S】戦い終えて

[ 2022年4月24日 05:00 ]

 ▼2着クリノプレミアム(松岡)外差し傾向の馬場になっていたので早めに踏んで行った。結果的にワンテンポ早かった。

 ▼3着サトノダムゼル(丸山)もう1列前で競馬ができれば良かった。着差が着差だけに、結果も違っていたかも。

 ▼4着シンハリング(西村淳)厩舎の方々がいい状態に仕上げてくれて、一生懸命に走ってくれました。惜しかったです。

 ▼5着ルビーカサブランカ(武豊)いい展開だと思って、勝ち馬の後ろから伸びましたが、もうワンパンチでした。

 ▼9着アブレイズ(菅原明)内にいたのが良くなかった。他の馬を気にしていて、伸びきれなかった。

続きを表示

2022年4月24日のニュース