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【弥生賞】リューベック 連勝で出世街道歩む!須貝厩舎牡馬でもクラシック盛り上げる

[ 2022年3月1日 05:30 ]

若駒Sを制したリューベック(撮影・井垣 忠夫)
Photo By スポニチ

 須貝厩舎は昨年、白毛のアイドルホース・ソダシで桜花賞を制し、牝馬クラシックを盛り上げた。今年は牡馬も楽しみ。リューベックが皐月賞トライアルに照準を合わせてきた。

 前走・若駒Sは道中、行き切って前半1000メートルを62秒6で通過。絶妙なペース配分で運び、メンバー最速タイの上がり3F35秒0で1番人気リアドを1馬身1/4差で振り切った。藤後(とうご)助手は「前走はハナに立ってからハミが抜けてリズム良く運んで、しまいはしっかり伸びてくれました」と評価する。

 中5週となるこの中間は在厩で調整。1週前追い切りは池添を背にCWコースでしまいを伸ばし、ラスト1F11秒2を刻んだ。藤後助手は「単走で気持ち良く走ってラストは馬なりで好時計」と動きの良さを強調する。17年秋華賞馬ディアドラの全弟にあたる血統。当然、厩舎の期待は大きい。若駒S、弥生賞を連勝した05年3冠馬ディープインパクト、16年ダービー馬マカヒキと厩舎は違うが、同じ金子真人ホールディングスの勝負服。出世レースをステップに大舞台を目指す。

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2022年3月1日のニュース