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【新馬戦総括】キタサンシュガー オーナーは父と同じ北島三郎、大化け予感

[ 2022年1月25日 05:30 ]

<中京6R新馬戦>ゴール前の混戦を大外からキタサンシュガー(右から2頭目)が差し切りデビュー戦を飾る(撮影・井垣 忠夫)
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 中京マイルで勝ち上がったキタサンシュガーは、キタサンブラック産駒にしてオーナーも父と同じ歌手の北島三郎。スローペースで時計こそ遅いが、直線で1頭だけ次元の違う末脚を披露。完全な前残りの流れを差し切った点は評価できる。母リップスポイズンは11年独1000ギニーの勝ち馬。この父系はドイツ母系との相性が良く、今後の成長次第では大化けの予感も。ダートで勝ち上がったブリッツファングは2着に7馬身差の派手な勝ちっぷりだったがタイムは平凡。昇級してのレースぶりに注目したい。

 中山組ではダート1200メートルで9馬身差Vのクールライズ。稽古の動きも目立っていたが、実戦でも豊富なスピードを見せつけた。今回は減量起用の恩恵もあったが、血統からもダートの短距離なら出世が見込める好素材だ。

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