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【船橋記念】キモンルビー12連勝で重賞初V!御神本「よく成長してくれた」

[ 2022年1月14日 05:30 ]

 スピード自慢が集結した短距離重賞「第66回船橋記念」(S3)が13日、船橋競馬場で行われ、3番人気キモンルビーが2番手から抜け出して優勝。12連勝で重賞初制覇を決めた。同馬と2着カプリフレイバーには「第13回フジノウェーブ記念」(S3、3月9日、大井)への優先出走権が与えられた。

 ゴール直後、御神本の右手が高々と上がった。2番手追走からの直線。右ステッキ1発を合図に一気にアザワクをかわす。残り100メートルからはステッキの連打。勢いは衰えることなく、ゴールでは後続の追い込みを1馬身抑えた。このレース5連覇を成し遂げた御神本が興奮気味に振り返る。「一線級相手にきっちり勝ってくれた馬に感動した。自分の5連覇と、この馬の初重賞が懸かっていたので、作戦を練って臨んだが、イメージ通りのレースができた。本当に縁のあるレースです」。このレース3連覇となった川島一師も破顔一笑。「厩舎に来た時は重賞を勝てるとは思っていなかった。ここまでよく成長してくれた。今後はオーナーと相談して決めたい」。まだ5歳。スプリント界に現れた新星の今後に注目だ。

 ◇キモンルビー 父コパノリチャード 母キモンレッド(母の父サウスヴィグラス)牝5歳 船橋・川島正一厩舎 馬主・小林祥晃氏 生産者・北海道新ひだか町の西村和夫氏 戦績27戦15勝(南関東11戦11勝)総獲得賞金3893万8000円。

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