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日本競輪選手養成所121期生早期卒業生が抱負 中野「ワクワク」、太田「自信持って」

[ 2021年12月23日 05:30 ]

早期卒業を果たし、競輪選手としてのデビューを迎える中野慎詞(左)と太田海也(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 日本競輪選手養成所121期生の中野慎詞(22=岩手)と太田海也(22=岡山)が22日、早期卒業証書授与式を終え、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 この日から競輪選手として登録され、来年1月からデビューできる。ナショナルチームのAチームにも所属する中野は「スタートラインに立てることにワクワクしている」と胸を躍らせた。入所前に競技経験がなかった太田は、22年からはナショナルチームのBチーム入りが内定している。「121期生のみんなと戦って出てこられたので自信を持って臨みたい」と抱負を語った。

 早期卒業制度は06年に導入され、2人は117期の寺崎浩平、菊池岳仁以来で3、4人目の早期卒業者。滝沢正光所長は「記録会では早期卒業の基準タイムを突破し、競走訓練においても他の選手候補生を圧倒する先行・まくりを披露するなど非凡な才能を持った逸材。必ずや期待に応え、競輪界・自転車競技界を大いに盛り上げてくれることと思う」とエールを送った。

 2人とも「18連勝してS級に上がること」が目標。今月の全日本選手権のケイリンで2位、スプリントで3位となった中野は「24年パリ五輪で金メダルを獲る」と大きな野望も口にした。

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