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【香港ヴァーズ】グローリーヴェイズ 開運ラッキー7番ゲート!00年以降3頭目の快挙へ

[ 2021年12月10日 05:30 ]

グローリーヴェイズ
Photo By スポニチ

 JRAが馬券発売する香港国際競走(12日、シャティン)に出走する関東馬3頭が9日、シャティン競馬場で最終追い切りを行った。19年に続く香港ヴァーズ2勝目を目指すグローリーヴェイズ(牡6=尾関)は、当時の鞍上・モレイラを背に芝コースで順調ぶりをアピールだ。

 すっかり“ホーム”と化したシャティン競馬場。グローリーは5Fからゆったりピッチを上げた。香港遠征は3回目。落ち着き払った様子で、直線はきっちり脚を伸ばした(時計は4F52秒0~2F23秒8)。モレイラは「以前乗った時よりも落ち着いていました。非常にリラックスした様子で、日曜日にコンビを組めるのを楽しみにしています」と納得の口ぶりで振り返った。

 2年前の香港ヴァーズをレースレコードで制し、今春のクイーンエリザベス2世Cも2着に好走。大外枠の不利がありながら、その後にBCフィリー&メアターフを勝ったラヴズオンリーユーからわずか0秒1差だった。「香港の芝には適性があると思っている。モレイラ騎手も“走り、反応、息遣い、いずれも言うことない状態で、自信を持ってレースに臨める”とのことでした」と尾関師。言葉の節々から自信がにじむ。

 決まった枠は7番ゲート。尾関師は「今回の2400メートルはほぼ枠順の有利不利はないようです。ラッキーセブンということで良かったと思います」とコメント。勝てば、同レースがG1に昇格した00年以降で3頭目の2勝目(他2頭はドクターディノ、ハイランドリール)。世界基準のスタミナで、偉業を達成してみせる。

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